free download mini album「replay/dilemma」



地下室の夏 -replay ver.-

words&music:布施 達暁

 

海の見える丘へ行きたい

些細なこと、もう叶わない

白い砂で肺を満たした

死体すら綺麗で 君は

 

君が眠る場所へ行きたい

花束だけ持っていくから

白いシャツの赤は残して

償った後で会いに行くから

 

今、僕はこうして繋がれている

君のせいだ 見付かったせいだよ

 

言われた通りに立ち会った スーサイド シーサイド

笑う顔、見届けて 君を埋めた8月のシーサイド

 

地下室で罪を抱いて

二人だけの秘密を抱いて


blooming suicide -replay ver.-

words&music:布施 達暁

 

乱雑に並べられた晩餐を口に運ぶ気はないよ

表情を失ったあの子が笑うまで

 

煩雑な言葉を交わして あなたは置き去りにされた子供を買った

 

遊ばれて 遊ばれて 汚されたあの子の額

いかれて 生かされて あの子は笑えなくなった

 

未完成のまま首を吊った

4月は咲き誇って 優しく身体を揺らしていた

 

疲れ果てて眠ったあなたは 子供たちに取り囲まれて殺された

 

ねえ あの子は悪くないよね?

ねえ 私たちが殺したから

ねえ 浴室のドアは

ねえ 締め切ったままにしてね

 

未完成のまま首を吊った

4月は咲き誇って 優しく身体を揺らしていた

 

震えながら 私は鏡を見た

浴室は赤く染まった 口元は微かに笑っていた


寄生 -replay ver.-

words&music:布施 達暁

 

繰り返す余暇と迫り来る最期

戻らない過去と見え透いた明日のこと

 

白日夢の中で眠った日々 

運ばれてくるのは満たされた食事

窓の外が薄暗くなってきたから、出掛けようかな

 

いつの日か、この夢は終わって 

昨日より廃れていくって

誰よりもわかっているから、今は

 

吐き捨てた言葉は宙を舞って 

知らない誰かの手首を切るかもしれない

 

白日夢の中で消えた日々 

切り離されて残ったのは美しい幻

窓の外が薄暗くなってきたから、眠りに就こう

 

いつの日か、この夢は終わって 

昨日より廃れていくって

誰よりもわかっているから 

今は放っておいて

 

この夢が終わるまで 偽製の中 消えるまで

この夢が終わるまで 胸の中 寄生させて

 

吐き捨てた言葉は宙を舞って 

知らない誰かの手首を切るかもしれない

吐き捨てた言葉は宙を舞って 

知らない誰かの痛みを救うかもしれない


relic -replay ver.-

words&music:布施 達暁

 

3番線のホームでぐちゃぐちゃになった君は、誰のものですか?

3年前の僕は、手錠で繋いだはずの未来を見てた

 

最初から全てわかっていたんだろう?

僕のものじゃない、これはもう君じゃないって

3年前の僕が残していたんだよ

誰のものでもない、僕だけの君の過去を

 

見える? 壊れた未来が

君が壊した 僕の未来が

 

残像、「首を吊ったふりで、笑い合えた二人は何処で消えますか?」

壊して欲しかったのは「それ」じゃない 僕だけが望んだ永遠

 

最初から全てわかっていたんだろう?

僕のものじゃない、君は誰のものでもないって

3年前の僕が残していたんだよ

誰も見れなかった、僕だけの君の姿を

 

見える? 壊れた全てが

君が壊した 僕の全てが

 

最初から全てわかっていたんだろう?

僕のものじゃない、君は誰のものでもないって

3年前の僕が残していたんだよ

誰も見れなかった、僕だけの君の姿を

 

繋がれていたくて、手錠を嵌めたから

呼吸が止まるまでは、忘れないから

「此処で終わらせて、私は消えたから 

20秒前の景色など忘れて」


新宿に散る -replay ver.-

words&music:布施 達暁

 

気が触れた3月のこと、傘を捨てて夜に溶けた

頭蓋の中、必要としてた憧れは遥か遠くへ影を伸ばした

 

気が触れた3月のこと、身体を捨てて僕が消えた

誘惑するネオンサインは、憧れを犯した横顔によく似てた

 

今 どんな暮らしをしているの

今 どんな姿をしているの

今 どんな言葉が響いているの

 

気が触れた3月のこと、身体を捨てた君が

 

頭蓋の中から身体を飼っている それを選んでいる

愉快犯 プラットホーム 身体を捨てた

君は 君は 僕は

 

今なら どんな風に僕が見えるの?

今なら 頭蓋の中の君が見える?

今から 会えないかな?

 

約束をしてた あの街で

 

身体を捨てた 僕らは踊る 

気が触れてた 3月のこと

 

気が触れた3月のこと、身体を捨てた僕ら


dilemma(only mine) -testrec ver.2-

words&music:布施 達暁

 

眠れない夜の中 進むtokyonizeの日々に

夢は置き去りにして笑う、無情な僕でした

 

残酷なfade out

 

繰り返す夜の中 歪むtokyonizeの日々に

言葉は遮られて、歌う声も奪われた

 

何でそうなるの? 誰のせいだろう?

答えは知ってるの 僕のせいだよ

dilemma only mine

誰もわからないくせに 偉そうに決めつけないで

 

僕らは満たされた世界の中で

不確かな明日を信じてる

変わらない僕は何処だろう?

鏡の中で笑う君は誰?

 

認めたくない顔で僕は僕を裏切っている

眠らない夢を見させて

 

いつかの理想みたいに光って、笑って、うそぶける今日です

でも本当は全然満たされてないし思ってることは伝わらないから

ねえ、今だけは僕を見ていてよ

 

壊された日々の欠片を集めて

此処で全部殺すから

見ててよ、僕だけのdilemma

夜を溶かすBLACK HEAVEN

 

Do you lost the heaven?

into the BLACK HEAVEN

 

僕らは満たされた世界の中で

不確かな明日を信じてる

変わらない君は何処だろう?

鏡の中で笑う僕は誰?

 

認めたくない顔で君は僕を裏切っているけど

流れ行く日々の中、このまま縛られ消えたくは無いよ

 

歌声響け、言葉よ刺され

あなたの心に僕が残るまで

 

眠らない夢を見させて

 

「終わる事の無い夢を見せるから」